2008年03月11日
自動車保険の等級とは?
こんばんは。
自動車保険に加入された人・既に自動車保険に加入している人方は、等級と言う言葉を耳にしていると思います。
等級で割引があると言う事くらいは分かると言う人も多いと思いますが、等級について簡単に解説してみます。
自動車保険に加入すると言う事は、事故を起こした時に事故の補償をする為です。
事故を何度も起こして保険金を受け取っている人
事故を起こさず保険金を受け取っていない人
この両者が同じ保険料を支払っているとなると不平等です。
その不平等を無くす為に、等級と言う段階を決めています。
事故を起こさなければ等級が上がり保険料を割引していくと言う取り決めです。
自動車保険に加入した時に等級の詳しい説明をされた方は少ないと思います。
等級ですが
契約時を起点とし毎年1年間無事故であれば1等級上がります。
事故を起こすと3等級下がります。
無事故・事故と言っていますがあくまで保険を使った事故です。
事故をしても保険を使っていなければ、無事故となります。
初期保険加入時は6等級から始まります。
割引率は、初期保険加入時は6等級で1年間無事故だと1等級上り7等級になります。
7等級になると20%割引になります。
16等級になると60%割引まで割引になります。
事故を起こし保険を使った時は、3等級下がると話しましたが、
初期保険加入時の6等級で事故を起こし保険を使った時は3等級下がって30%割増になってしまいます。
最高等級は、20等級となります。
最高割引は、60%となります。
16等級・17等級・18等級・19等級・20等級は60%割引のままです。
20等級でも60%割引なのか?
何故70%割引・80%割引にしないのか?
と思いますよね。
私も思います。
勝手に解釈すると自動車保険の割引は60%割引が保険会社の限界で、等級も16等級で終わりにすれば良いのですが、事故を起こした時に3等級も下がるので、16級以降でも無事故の方を優遇すると言う意味を込めて16等級以上の20等級まで用意していると思います。
簡単に言うと割引は限界なので等級をサービスする形ですね。
20等級で保険を使う事故を起こし3級下がっても60%割引を翌年も利用出来ます。って感じです。
等級で割引があるので等級を下げない様にする事が保険料を安くするポイントです。
等級を下げないと言うより、交通ルールを守り安全運転をして事故を起こさない様にする事が大切と言う事になりますね!
人身傷害補償・搭乗者傷害保険・ファミリーバイク特約等に係る事故ですが、ノーカウント事故と言い等級は下がりません。
その他に台風・火事・爆発等の事故も等級据え置き事故と言って等級が下がりません。

