2008年04月16日
定期付き終身保険とは
生命保険の種類は本当に数多くあります。
その中でも1番普及している生命保険は、定期付き終身保険です。
定期付き終身保険は、1番普及しているにも関わらず、その内容を理解していない方が多くいると言われています。
今日は定期付き終身保険について簡単に説明してみます。
定期付き終身保険
主契約の終身保険に定期保険を特約として追加して大きな保障を考えたものです。
例えば
子供が幼い内は、一定期間の死亡保障を定期保険で大型にします。
そして子供が独立したら終身保険で死亡保障を確保します。
定期保険の定期は、定期貯金の定期と同じ意味では無いと言う事を理解しておいて下さい。
定期保険の期間中に死亡した場合、終身保険・定期保険の両方から保険金が支払われます。
しかし、定期保険の保険期間が過ぎてしまうと終身保険の分の保険金しか出ません。
多くの人が
この定期保険の部分を理解せずに定期付き終身保険に加入しています。
例えば
30倍型で保険金が3,000万円となる定期付き終身保険に加入します。
主契約の終身保険は100万円
定期保険は2,900万円となります。
定期保険の2,900万円が有効なのは、保険料払い込み満了時までになります。
保険料の払い込み終わると補償額が30分の1になってしまいます。
3,000万円の保険に入っていると思っていても、保険料の払込が終わっていたのなら、100万円の補償額になり後悔する事になります。
大型保障とは言っていても保障の期間は限られています。
そういう意味での定期です。
そして、そいうい意味での定期保険と呼ばれています。
大型保障は一生涯続かない、悲しい事ですが世の中そんなに上手く行かない現実があります。

