2008年05月13日
生命保険で必要な保障額
生命保険の保障額をいくらくらいに設定するのかって迷いますよね?
3000万円?4000万円?
まぁ4000万円くらいでいいかな・・
なんてアバウトに決めていませんか?
生命保険に加入する前に、加入している人は見直しする為にも、もしもの時に必要な金額を計算して必要な保障額を把握しましょう。
基本的に、パパが家計を支えていると思います。
そして、そのパパが死亡してしまった・・・・
その後に残された遺族が生活をして行くために必要な金額が保障額です。
8000万円・9000万円と保障額が多ければ多いほど
パパは、残された遺族に対しても安心できます。
もちろん、保障額が大きければ、残された遺族もその後の生活に安心出来ると思います。
しかし、保障額が大きければ大きいほど、
保険料の上がります。
保険料が上がり家計を圧迫してしまうのでは意味がありません。
必要な保障額の概算をして、適正な保険料を把握しましょう!
保険に加入して翌年パパが死亡したと考えて計算しいみます。
遺族の生活費+子供の教育費を計算します。
例えば
パパ35歳
ママ35歳
子供5歳
子供3歳
月々の生活費20×12ヵ月×25年=6000万円
教育費が1000万円×子供2人=2000万円
8000万円になります。
8000万円と大きい数字になってしまいますが、
もう少し具体的に計算すればもっと金額は下がります。
パパが居なくなるので生活費が少なくなると思います。
子供が成人になって家計にお金を入れてくれれば、もっと生活費が少なくなります。
子供が結婚や会社の寮などに入れば、また生活費が少なくなる事でしょう。
そして、遺族の生活費+子供の教育費を計算したら
・現在の貯蓄
・遺族の収入金額
・住宅を購入しているなら住宅ローン
・学資保険の保険料の金額+教育費の差額
・遺族年金
などなどを差し引いた金額が保障に必要な金額の概算になります。
意外と知らない人が多いのが遺族年金かと思います。
遺族年金は、公的な保障です。
・遺族基礎年金
・遺族厚生年金
・妻の老齢年金
・中高年寡婦年金
などが遺族年金です。
子供がいる場合には、その子供が18歳になるまで遺族基礎年金が支給されます。
また、厚生年金に加入していた場合には、遺族厚生年金を受け取る事ができます。
では、遺族厚生年金は、どのくらいの支給額があるのか?
平均報酬金額により支給額が異なります。
遺族厚生年金の金額を把握したい場合には、社会保険事務所に行って計算してもらいましょう。
社会保険事務所に足を運んで計算してもらうのは、めんどうな事だと思います。
がしかし、必要な保障額の概算から遺族年金を差し引くのと差し引かないのとでは、保障額=保険料が大きく変わってきます。
一度、この先の生活費+子供の教育費がいったい、どのくらいの金額になるのかを計算してみて下さい。
計算すると、無駄遣いを止めなければダメだなって思ってしまった私です。

