2008年06月04日

自転車の保険

自動車の保険に加入している人は、かなり多いと思います。


自動車保険は、自動車を購入した時に、自動車保険への加入を求められる場合が多く、運転免許書を持っていなくても、自動車事故の危険性を理解している人がほとんどでしょう。
その為、自動車保険がある事を知らない人は、少ないと思います。

 

自動車保険は知っていても、自転車保険があるのを知っている少ないのでは無いかと思います。


中国ほどでは無いにしろ、日本でも全国で沢山の人が自転車に乗っています。

その自転車に乗っている人が自転車保険がある事を知らない=加入していないと言う事になります。


自転車を購入する際、盗難保険の加入を求められても、自転車保険の加入は求められないからです。

 

この様なシステムでは、自転車に保険がある事を知らなくても仕方ないと思います。


知らなくても仕方ないですが、自転車の保険は存在しています。

 

自転車保険の内容は、自動車保険とほとんど変わらない内容のちゃんとしている保険です。


自動車保険と変わらないしっかりとした自転車保険があるのに、どうして加入を勧められないのかと言うと、まず義務化されていないからです。
そして加入者がとても少ないからです。

 

自動車の任意保険は、文字通り強制では無いのですが加入率はとても高いです。


なぜ自転車の保険の加入率が低いかと言うと、自転車の事故で相手に大怪我をさせたり、高額な弁償を支払うと言うリスクが少ないからです。


保険は、相手に怪我・損害を与えた時の為に加入すると言う人が多く、
そのリスクが少ない自転車保険は、保険に加入する意義が無いと考える人が多く、加入を勧める動きも無いと言う現状が続いています。

 

しかし自転車での事故で大怪我をしたり死亡する事故も起きています。

 

もしも、自分の子供が自転車事故にあい大怪我をして相手側が自転車保険に入っていなく、支払能力が無い時などは大変な事になります。

 

改正道路交通法で色々と変わりましたが、

《歩道通行ができる要件》
 ・ 「普通自転車の歩道通行可」の標識が設置されている歩道
 ・ 13歳未満の子どもや70歳以上の高齢者が運転するとき
 ・ 車道または交通の状況からみてやむを得ない場合

 

《 自転車安全利用五則》
1. 自転車は、車道が原則、歩道は例外
2. 車道は左側を通行
3. 歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行
4. 安全ルールを守る
     ○ 飲酒運転・二人乗り・並進の禁止
     ○ 夜間はライトを点灯
     ○ 交差点での信号遵守と一時停止・安全確認
5. 子どもはヘルメットを着用

 

自転車専用の道を全国に作る事は、まだまた遠い先の事でしょう。
13歳以上の子供達は、これから車道を自転車で走る事が多くなるのでしょう。
事故が増えるのでは無いかと心配です。

 

自転車は歩道を走ってはダメで車道を走るって言う事は以前からなんとなく知っていた私ですが、
自動車を運転していて、自転車が車道を走っていると「あぶない、何故歩道を走らないんだ」って思ってしまう事も多々あります。

事故が起きない様に、自転車の運転者だけでは無く、自動車の運転手もこれからは自転車が車道を走ると言う認識を高めないといけないと思います。

 

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maoroom at 21:31 │Comments(0)TrackBack(0)clip!自転車保険 

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