2008年07月25日
がん保険の給付金の種類
前回の続きになります。
「がん保険」支払われる給付金は、大きく分けると「がん診断給付金」・「がん入院給付金」・「がん手術給付金」になります。
この3つは、どの保険会社でも変わりなく支払われます。
各保険会社の商品より受取れる給付金があるのは、ご存知かと思いますが、
その様々な給付金を前回よりも詳しく説明したいと思います。
「がん通院給付金」
「がん・癌」で一定期間入院した後で通院すると支払われます。
保険の種類により1回の通院に対しての限度日数・保険期間中の通算の限度日数の違いがあります。
通常は日額5,000円〜15,000円程度になります。
「がん死亡給付金」
「がん・癌」で死亡した時に、家族に支払われます。
「がん保険」では、「がん・癌」で死亡した場合に支払われない事が多いです。
支払われたとしても10万円〜200万円程度と小額になります。
死亡保険に比べると、かなり定額となります。
前回に説明もしましたが、「がん・癌」が治る病気になってきた為に手術・入院費に割合を高く設定している為です。
「がん退院給付金」
「がん・癌」で一定期間入院し退院した時に、一時金として給付されます。
通常は、7万円〜30万円程度になります。
「先進医療給付金」
「がん・癌」の治療には、健康保険が適用されない高度な治療があります。
その治療の種類により給付金が支払われます。
治療の技術料により異なってきますが、6万円〜140万円程度です。
「がん在宅療養給付金」
「がん・癌」一定期間入院した後、在宅療養をされる方に支払われます。
通常は、20万円程度です。
「ガン・ターミナルケア保険金」
「がん・癌」により余命半年以内と宣告された時に受取れる保険金です。
通常は、100万円程度になります。
月々支払う保険料で給付される金額に差がでるので、「がん保険」に加入の際は、家計と相談して決めるのが良いと思います。
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